ワンランク上の記事づくり~もっともっと検索エンジンに好かれるには~

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もっともっと検索エンジンに好かれるには

さて、記事内見出しの使用というのは、検索エンジンに好かれるためには、絶大な効果があるということは、私自身が、経験してきているのですが、最初に見出しを使い初めてから、「あっ違ってきたかな」というふうに自覚するまでは、たぶん、3~4ヶ月は、かかったと思います。
検索エンジンに関することというのは、なんでもだいたい、「気長」に見たほうがよく、SEOというのは、園芸と同じだと、よく言われますが「何かをやっても、効果が出るのは、けっこう先になる」のです。
ですので、タネを撒いて、水や肥料をやって、気長に待つ、という感じです。

テンプレートによって、記事内見出しの開始レベルが違う

また、前の記事(もっと検索エンジンに好かれたい!~ごくごく初歩的な、誰でもできるSEO対策~)では、触れるのを忘れましたが、Akiraさんのテンプレートを使用されている場合には、記事タイトルがh1になっているので、記事内見出しは、h2から使うことになります。
拙テンプレートの場合は、記事タイトルがh2なので、記事内ではh3からです。
新エディタのツールでは、見出しがh3からなので、Akiraさんのテンプレートの場合には、3を2に直しながら、見出しをつけていただくか、手作業でタグを貼っていただくと、よいでしょう。
Akiraさんのテンプレート利用者のための参考記事↓

記事内で見出しを利用する際の注意点 - FC2ブログのあれこれ

以前にも注意勧告及び弊テンプレートの仕様について説明をしていますが、ここで再度お伝えしたいと思います。特に 新投稿画面のデフォルトモード(WYSIWYG)で見出しを利用する 場合です。...

前にも言ったように、エディタに付属のツールと、実際に使うべき見出しが一致しないということは、よくあることで、はてなブログでも、同じで、記事タイトルがh1なのに、エディタのツールは、h3からなので、SEOに敏感なはてなブロガーさんたちは、みんな、手作業でh2に直したりしています。

記事内見出しと画像altに慣れたあとに

今回は、より検索エンジンに好かれるための方法、ということで、「リストタグ」と、「テーブルタグ」について、説明したいと思います。
もちろん、あれもこれもと、最初から、いっぺんにいろいろやると、大変なので、まずは、記事内見出しと画像altに慣れてきて、そして「もっと検索エンジンに好かれたいな」と思った場合に、やってみたらいいと、思います。

最近のSEO事情とは

SEO事情というのは、短い期間に、どんどん変化していくものなので、常に、トレンドを追いかけないといけないのですが、トレンドというのは、要するに、ざっくり言えば、Googleが、何を重視して、何を軽視し始めたかとか、そういうことです。
数年前までは、SEOと言えば、
  • 被リンク
  • キーワード
という感じでしたが、今は、違ってきています。
被リンクは、効果があるのは、外部リンクで(同一ドメインではないということ)、そして、検索エンジンからの評価の高いブログに、被リンクをもらうということが、いいとされています。
が、今は、Googleが、記事の内容重視になってきたために、リンクをもらうために一所懸命になるよりは、記事内見出しに気を使うほうが、よほどに効果があると言えるのではないか、と、私は、思っています。
もちろん、上質な外部サイトから、被リンクをもらえるならば、もらったほうが、いいには決まっています。
また、キーワードについても、記事タイトルや、見出しに、重要なキーワードを、「やりすぎない程度に」含めて行くということは、大事なことなのですが、以前ほどには、キーワードへのこだわりは、必要ないのではないか、と思います。
例えば、記事下に、単語の羅列があるようなブログを、見かけたことが、あると思います。
ああいう形で、詰め込んでおけば、そのキーワードで検索に出やすいということは、もはや、ないと思っても、いいと思います。
ああいうふうにしてあっても、閲覧者にとっては、なんのメリットもありませんし、意味不明です。

不自然なSEO対策をやると、逆に嫌われる

現段階で、検索エンジンというのは、「閲覧者にとってメリットのあるものを、重視する」というふうに、なってきているはずなので、閲覧者が読みやすいように記事内見出しをつけていくことは、効果があるはずですが、記事下にキーワードを羅列したから、それが効果があるというふうには、思うべきではありませんし、そういうやりかたで、「過剰なSEO」というふうに判断されて、検索エンジンから嫌われるリスクを考えれば、やらないほうがいいに決まっています。
また、head内のmetaに、キーワードを詰め込むという方法も、同じです。

記事の質を上げていくには

「記事の質を上げていく」ということが、一番、効果があるはずだと、思います。
そして、この場合に、ヒトではない検索エンジンが重視するのは、前にも言ったように、「画像の美しさ」のように、機械には判断がつかないものではなくて、「タグの論理的構成」や、「文章の長さ」ということに、なってきます。
ただ、「画像の美しさ」のようなものは、「実際にアクセス数が多い」ということでもって、ある程度の判断の基準には、なっているはずだと、思います。
検索エンジンとしては、画像の魅力は、理解できなくても、ばらばらなIPアドレスから、広範なアクセス数が得られている記事なりブログには、なんらかの魅力的な情報が、あるのだな、というふうに、思っているはずです。
そして、文章は、ある程度の長さは、あったほうがよく、日本語の文字数だったら、最低でも、ひとつの記事当たり、1000文字以上あるべきで、できれば、2000~3000文字あると、検索エンジンは、喜ぶだろうと思います。

記事内でリストタグを使う

リストタグには、
  • 番号のつかない箇条書きのリスト(ul)
  • 番号のつくリスト(ol)
の、二種類があり、用途に応じて、使い分けるようになります。
そして、FC2の新エディタでは、リスト用のツールがありますが、個人的には、これを使うことは、おすすめしません。
なぜかというと、ツールでは、li分けが、改行に依存するので、間に改行を作れないから、です。
日本語の場合には、どうしても、改行を入れたほうが見やすい、ということがあり、ひとつの行の間に、改行なり、画像なり、または「リスト内リスト」を入れたい、ということになると、エディタのツールでは、間に合いません。
ですので、最初から、手作業でリストタグを組んでいく習慣をつけるということを、おすすめします。
実際のやりかたは、検索で調べれば、いくらでも出てくると思うので、ちょっと調べていただけば、よろしいかと。
こちら様などが、おすすめですが↓

【HTMLで箇条書き】ul・ol・liタグの使い方まとめサルワカ

HTMLの「ul」「ol」「li」タグの基本的な使い方をまとめました。箇条書きを入れ子にしたり、改行したりする方法などまで一挙に紹介します。

記事内でテーブルタグを使う

テーブルというのは、「表」のことです。
表というのは、ヒトの目には、どうしても、見やすいのです。
リストよりも、見やすいですね。
見やすく、わかりやすい。
そして、個人的な感想を言えば、テーブルタグを使い始めると、検索エンジンからの好かれ方も、変わってくる、ような気がします。
記事のレベルが、ワンランクアップした、みたいな。
なので、リストタグに慣れて来たら、ぜひ、テーブルにも、挑戦をしてもらいたいと、思います。
実際の書き方は、こちら様などが、おすすめです↓

表(table)の作り方と装飾の変え方【HTML&CSS】サルワカ

HTMLのtableの使い方をまとめました。セルを結合する方法やCSSでデザインを変える方法(隙間や幅、枠線)まで解説しています。

なお、拙共有テンプレートでは、もともと、テーブル用の簡素なスタイルをつけてありますので、まずはそれを使ってみていただいて、もっと自分好みに変えたければ、お好みに装飾をしていただければ、と思います。

幅を%で指定する

注意点は、レスポンシブテンプレートの場合の「表の幅の指定のしかた」です。
↑のサイト様の下のほうにも書いてありますが、表の幅を記事幅いっぱいにしたい場合には、<table style="width:100%">
というふうにしておきますが、これ自体には、特に問題はありませんが、問題は、表の中身です。
表の「列の数」というのは、小さなデバイスで見た場合のことを、基準に考えるべきで、あまり細かく列を作るのは、今では、適していません。
ゆえに、2列か3列程度までが、おすすめです。
そして、列の幅というのは、レスポンシブの場合には、pxで指定せず、%で指定するように、注意します。
それは、th(表の見出し部分)に、指定してやれば、それが、下にも適用されます。
thは、なくてもOKなのですが、あると、格段に表が見やすいので、表見出しというのは、ぜひ、使うことをおすすめします。
そして、列の幅の指定には、
<th style="width:50%">
というふうに、「記事幅に対する%(表の幅を記事幅の100%にした場合)」にしておけば、デバイスのブラウザの幅が違っても、その幅に対する割合で、変化してくれます。

ワンランク上の記事づくり

どの程度まで、読者を集めたいのか、アクセスを増やしたいのかという目的によっても、どの程度のレベルの記事づくりをすべきなのか、ということは、違ってきます。
ですので、アフィリエイターでない場合には、ブログ運営が苦痛になるほどのSEO対策をする必要は、ないと思います。
そして、記事内見出しと画像altに慣れたあとに、余裕があって、もうちょっとやってみようかな、と思った時に、リストタグや、テーブルタグの使用ということも、考えてみると、よいのではないか、と思います。
リストタグや、テーブルタグというのは、SEO効果があるというよりも前に、閲覧者にとって見やすい記事づくりのほうに、貢献するわけですが、それがすなわち、検索エンジンから好かれることに、なってくるわけです。
検索エンジンというのは、何か、気難しくて、視覚的な美しさというものを理解できないペットみたいなものだと思って、何が好物なのかを知り、飼い慣らして行く、というふうに考えると、よいのではないかと思います。
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コメント

コメント(2)
お師匠!!
今回の内容と違うのですが
・記事内で見出しを利用する際の注意点
・【HTMLで箇条書き】ul・ol・liタグの使い方まとめ
・表(table)の作り方と装飾の変え方【HTML&CSS】
などの枠でリンクを貼る方法はどうしたらいいのですか?
これから「再び 行ってきた」シリーズの記事を書く時に過去記事のリンクを貼りたいのですが、Janedoe1471さんのこの方法がカッコいいな~と思い、私で出来るならやってみたいな~と思ってます。
よろしければ教えて下さい。

柴犬マイア

2019/10/22 20:56 URL 編集返信
Janedoe1471
To 柴犬マイアさん
あ、リンクですね。
それは、あまりにも基本的すぎて、見落としていました汗。

私は、リンクを貼る際には、2種類を使い分けていますが、
①ブログカードを貼る
②テキストリンクを貼る
で、①については、Akiraさんのブックレットを使わせてもらっていますので、過去記事をごらんください→https://janedoe1471.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
普通にテキストリンクを貼る場合には、拙テンプレートであれば、アイコンフォントが使えるので、それを使っていく方法を、紹介しようかと思いますが、それはまた、別記事にしますね。

マイアさんの場合は、記事下に、過去記事のリンクを貼るのだったら、①のブログカードで貼るほうが、見た目的にもきれいだし、いいと思います。
なので、まずは、ブログカード方式を、やってみてください。

Janedoe1471

2019/10/22 21:27 URL 編集返信
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Author:Janedoe1471 この写真とはまったく違うおばさんです。
が、気持ちだけは、いつまでも、こういう感じでいたいと思っています。

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